可児市議会 2022-09-27 令和4年第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-09-27
市営住宅の共益費等の支払いに関する入居者間の争いについて解決を図るため、裁判外紛争解決手続によるあっせんを申し立てるもので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
市営住宅の共益費等の支払いに関する入居者間の争いについて解決を図るため、裁判外紛争解決手続によるあっせんを申し立てるもので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
したがいまして、入居者を保証する連帯保証人を設けておくことは市としての責務であると認識しております。ただし、本市では連帯保証人が見つからないことにより入居できない事案を極力つくらないよう連帯保証人制度の緩和を行っております。
そうした中で、入居者の声ということで御紹介させていただきたいと思うんですけれども、団地によってはいろいろな課題があるということも答弁の中にあったわけなんですけれども、老朽化も進行して、入居者も減っているということで、対応策を検討してほしいでありますとか、市営住宅における高齢化や独り暮らしの世帯の増加というものが非常に著しく顕著になってきているということで、市内の状況よりも厳しいと思われるというようなことが
条例の一部を改正する背景及び経緯でございますが、国においては、近年の家族の多様化を踏まえ、特定優良賃貸住宅及び特定公共賃貸住宅の入居者資格として定めている、同居親族要件の範囲を拡大するため、里子や親族に準ずるものとして、地方公共団体の長が定めるものを追加するという内容の特定優良賃貸住宅の供給の促進に関する法律施行規則の一部を改正する省令が令和4年3月に公布され、4月より施行されました。
最初に、議第8号 多治見市営住宅管理条例の一部を改正するについては、用途廃止後の取扱いが今後の課題であるが、市営住宅の入居者のうち、特に低所得者、高齢者、障がいのある方々の新たな受け皿として、バリアフリー化や住宅政策が必要ではないのかと考えるが、その方向性はどのようかとの質疑があり、老朽化した市営住宅を集約化しており、当面維持管理をする市営住宅団地及び4階建ての中層団地については、今後40年間、耐用年数
したがいまして、その頃には、おおむねの入居者というのは確定しているというふうに見込んでおります。 それから、総事業費につきましては約 199億円ということで、国の補助金、市の補助金、県の補助金、それから多治見駅南地区市街地再開発組合の自己資金合わせて、あと区域外の多治見市の独自の事業も合わせて大体 199億円というような状況でございます。 ○議長(石田浩司君) 16番 林 美行君。
貯金やとか証券を持っている人ということで、入居者個人がそういう名義で持っとるというようなことで、今度の改正で最悪どうなったかというと、500万円ぐらいの預金があると補足給付の対象にならないということです。 今度の改正で、中日新聞に書いていますけども、低所得者の要件が非常に厳格にされたということですけども、本当にひどい制度です。
入居者は少ないというふうにも聞いております。その要因は様々な理由があるのではないかなと思いますが、市の財産である教職員住宅を維持管理する上で、かかる経費も大変ではないかなというふうに想像しているわけです。施設の有効活用を図ることは、管理するものとしては当然のことと考えますので、どのように考えておられるのか、質問させていただきたいと思います。 まずは現状について確認をさせていただきます。
年明けから可児市も高齢者施設の入居者を対象に追加接種が随時始まると思います。 3回目の接種が開始されるに当たり、質問をさせていただきます。 これまでの実施されてきた新型コロナワクチン接種について、接種の予約受付体制はどうであったか。
そして、今年2021年、令和3年度の8月から資産要件や預貯金、財産、資産を厳格に把握し運用するということが実施されたために、施設入居者、利用者に大変な負担増を求める内容となりました。 本当に実際どうなんだろうかということで、私は知り合い、知人等に問合せをしたところが可児市の実例でありますが、週に1泊2日でショートステイ等を利用した90代の母親を介護している方に情報を得ることができました。
これは、議案書に記載しましたとおり、市営住宅使用料を滞納している入居者等に対しまして、市営住宅の明渡しなどを求める訴えを提起することについて、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。
ワクチン接種は、瑞浪市においては4月26日から高齢者施設の入居者及びその医療従事者への接種が始まりました。 また、一般高齢者の接種クーポン券の発送も終わり、実質的にコロナウイルス感染症対策のためのワクチン接種が進められております。 そのような中で、接種に伴う課題が浮かび上がってきてると思いますので、課題と対応はどのようかを民生部次長にお伺いいたします。
ワクチン接種は、瑞浪市においては4月26日から高齢者施設の入居者及びその医療従事者への接種が始まりました。 また、一般高齢者の接種クーポン券の発送も終わり、実質的にコロナウイルス感染症対策のためのワクチン接種が進められております。 そのような中で、接種に伴う課題が浮かび上がってきてると思いますので、課題と対応はどのようかを民生部次長にお伺いいたします。
2つ目として、民法改正に伴う改正では、敷金の定義が明記され、未払い債務弁済への充当ができる旨が規定されたことから、同趣旨の条文を追加すること、賃借人の原状回復義務の範囲が規定されたことから、修繕費の入居者負担について特約を締結できるよう改正すること、不正入居者に対し、明渡し請求をする際の損害賠償金の算出に用いる利率が改正されたことから同様の改正を行うこととしております。
議第7号 瑞浪市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、住宅の明渡し時の敷金の還付に際し、未納の家賃や損害賠償金以外に請求するものは何かとの問いに対し、畳の表替えや障子・ふすまなどの張替え、入居者が取り付けたものの撤去に要する費用等を請求する。請求事項に関しては、入居の賃貸借契約を交わす際にその旨を伝えるとの答弁がありました。
議第7号 瑞浪市営住宅管理条例の一部を改正する条例の制定について、主な質疑では、住宅の明渡し時の敷金の還付に際し、未納の家賃や損害賠償金以外に請求するものは何かとの問いに対し、畳の表替えや障子・ふすまなどの張替え、入居者が取り付けたものの撤去に要する費用等を請求する。請求事項に関しては、入居の賃貸借契約を交わす際にその旨を伝えるとの答弁がありました。
基本的には入居者に申請をしていただいた上で許可をすることになるとの答弁がありました。 次に、議第11号 令和2年度多治見市一般会計補正予算(第8号)(所管部分)については、繰越明許費9番の観光施設整備事業費(タイル収蔵施設改修工事)について質疑があり、笠原クリーンセンターには使用していない広い場所がある。
入居者が亡くなってから遺産相続についての問題が出てきたということで、裁判所に訴えを、僕に出すわけにいかんわけですから、議会にかけて出されたという事案がありました。 これからの市営住宅問題はなかなか難しいです。駅前周辺の総合構想の中にも、あの駅前の一等地に市営住宅を作るというような構想もありますけども、そこに作れば多分、入りたい人というのは多くなるのではないかと思っています。
入居者が亡くなってから遺産相続についての問題が出てきたということで、裁判所に訴えを、僕に出すわけにいかんわけですから、議会にかけて出されたという事案がありました。 これからの市営住宅問題はなかなか難しいです。駅前周辺の総合構想の中にも、あの駅前の一等地に市営住宅を作るというような構想もありますけども、そこに作れば多分、入りたい人というのは多くなるのではないかと思っています。
高齢者施設入居者、また高齢者施設等の従事者、居宅サービス事業所の入居者や利用者も接種が可能となっています。ワクチン接種の接種券の配布は年齢で分けるのか、施設ごとになるのか、どのような順番で送付されるのでしょうか。 5番目は、障がい者に対する接種会場での対応は様々な場面が考えられます。